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徒然すぎて草。

君に顔はいらない。

性癖の香りがする「じゅうりょう」事件への解釈

徒然記事です。

去年のクリスマスのあたりから東京と千葉のあたりで起こっている、

自転車盗難事件に関する、端的な感想を垂れ流すだけの記事です。

事件について知らない人のために概要を言うと、

盗難自転車の情報共有サイトに、

バラバラに切断した自転車の画像を貼り付け、

じゅうりょう:××グラム

と付け加えて被害者を挑発しているかのようだ、という一連の事件です。

「自転車盗難事件 じゅうりょう」とググれば出るはず。

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ARタトゥー産業への軽い考察

皆さんはARという言葉をご存じだろうか。

オーグメンテッド・リアリティ、つまりは拡張現実を指す言葉である。

今日はふと、小説に使うネタを考えているときに、

こんなAR産業が出てくるかもなあ、と思ったのでそのメモ書きをする。

思いついたのは、呼んでタイトルのごとく、

「ARタトゥー産業」。

タトゥーというと普通、一度入れると二度と除去の出来ない

親不孝の代名詞として日本で扱われるのと共に、

性風俗の観点で一つのジャンルになっている分野だと思う。

タトゥーの持っている欠点は不可逆性と絵柄の変更が効かない点で、

(消えない点を利用して烙印として使用するアブノーマルな例もあるのだろうが)

これにテクノロジーを利用すれば、もっとカジュアルに広がっていくんじゃないかと思う。

具体的な使用法としては、対象となる人の体系を3DCGモデリングして、

ちょうど表面に模様が貼りついているように見せるといった手法だ。

これは決して不可能な技術ではないと思う。

柄はダウンロードの従量課金制で販売すればいい。

ラのつくホテル産業がこういうものをアクセントとして導入するのも、

そういうコンセプトの店なら十分採用圏内なのではないかと思うのだがどうだろう。

 

とはいえ、今はハードがゴテゴテして見栄えも悪いので、

コンタクトレンズのレベルにまでハードが軽量化・縮小されたら

現実的なものになるのではないか。

……正直、そういうものを扱う環境に居ないので、

実現されようとされるまいと結構どうでもいい感がしてならないのだが。

必要は学習の父

「必要は発明の母」

という言葉がある。

物事をクリアする必要があって初めて、新しい発想が生まれて実用化される、

そんな言葉だ。

思うに、人類はこのルーチンによって毛深いサルから着々と進歩してきたのだろうし、

頭脳労働が駆逐される未来――つまり人間が人間である価値を失うまでにおいて、

世界はそのように回っていくだろう。

最近、私は似たようなことを経験した。

「必要は学習の父」だ。

必要は発明の母なのに学習の父でもあるのか? と思われた方は、

必要という概念に、次にあげる言葉のどれかを当てはめるといい。

アンドロギュヌス半陰陽ふたなり、男の娘……

今、妙な言い回しをした弁解をする「必要」があったために、

必要という概念に奇怪な性別を当てはめる思考法が「発明」されたわけだ。

必要という概念は男の娘である。しかも子持ちだ。

どんどん使ってくれて構わない。

さて、本論に戻ろう。

人間は何かをする必要があると感じると、学習効率が上がる、という話だ。

試験のため、資格のため、レポート・論文の字数を増やすため、

人はいやが応にも何かを学び、吸収し、一定の結果を残さなければならない

タイミングというものが存在する。

それは例えば、2年前に習熟を諦めたゲーム理論の分野を、

論文の字数を増やすために泣きそうな思いをしながら勉強する、

といったことだったりする。

思うに、たいていの人間は

「出来なくても、やらなくても死にはしない」

物事について深く考えられるほど上等に出来ていない。

私もそうだ。

あれこれ理屈をつけて理解を拒み、

期末考査を2日後に控えていながらアニメを見て、

挙句最終話でボロ泣きする気持ち悪いヲタクがいたのだ。

(ちなみに見ていたのはSolty Reiという作品だ。

OPのcloverという曲が最高だからぜひ聴いてほしい。)

案の定、試験の結果はまあ散々だったし、

ゲーム理論とかいう名前だけは妙に面白そうな分野になど

2度と触れるものかと思っていたのだが、運命は皮肉なものである。

文章を書くためには、最低限理解をしていなければならない。

それがたとえ一度は諦めた分野でも、だ。

 

……かくして、諸々の作業を終え、私はいま人生そのもので

一息ついているような感覚を覚えながらこうして記事を書いている。

 

補遺:必要があると分かっていても動けないのも人間

私は常々、人間というものをあまり信用していない。

「痩せなきゃ~」とか言っている女子大生は

メロンパンを平気で食べているし、

単位……単位……と乞食のような呻き声を漏らす学生は

たいてい、マトモに勉強していない。

本を読む時間がないよ~、という人間は

胡乱な目つきでSNSやソシャゲをやっている。

これは電車で多く見られる。

かくいう私も、

「幸福になるために何も考えないぞ!」と、

絶えず取り留めのない思考をこねる救いようもない生物だ。

 

世の成功者たちは「強い意志があれば何でもできる!」という。

それはそうだ。

強い意志はなにものをも可能にする力があるだろう。

真理だ。彼らは真理に至っているのだ。

が、それに至る人間の絶対数が多くないことを

我々は経験則から知っている。

必要を感じても「死にはしない」ので動かないのが

人間のスタンダードである。

かといって、死の危機に瀕したら人間は動くのか、と問われると、

それは確かにそうかもしれないが、生きにくい世の中なのは間違いない。

問題を常に解決することを求められる世界では、

一握りの人間しか生きていくことは出来ないだろうし、

もしそんな世界になれば百を数えるうちに人類は種として死に絶える気がする。

つまり、必要があっても動けない人間が大半を占め、

とりあえず生きてはいられる今の世の中、

というかこの国は実はとても平和だといえる。

もちろん、ずっと同じ日が永遠に続くわけではないのだが。

卒論なるものについて

どっきりどっきり卒論

不思議な論旨が湧いたらどーしよ?(どーする?)

びっくりびっくり検証

有意な結果が出たならいーでしょ?(いいよね?)

きっと毎日が〆切日

製本屋さんはお休み

不都合なデータは全部ゴミ箱に捨てちゃえ~

 

こんなことを書いていますがちゃんとやっていますしきっと大丈夫。

続・Fate/Grand Orderアガルタ考察

無印のFate/Grand Orderアガルタ考察の記事を書いた覚えはないが、

アガルタについての予習記事は執筆した。

 

persona-kaza310.hatenablog.com

 

今回は、よりFGOの「アガルタの女」のキーワード、

f:id:persona-kaza310:20170112151920j:plain

  • 空想からの征服
  • 地下大空洞
  • 女戦士たちの雄叫び
  • 桃の芳香
  • 暴虐と狂乱の英雄
  • 煌々たる城塞
  • 幻想都市
  • 歪みなき願いの歪み
  • 無空の天
  • 黄金の密林

にフォーカスして、考察をしていきたい。

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謎の古代文明「アガルタ」#とは

皆さんは「アガルタ」という単語をご存じだろうか。

あ、その単語を最近見たよ!という方の多くは、

クリスマスの夜にラフムよろしく魔神柱を乱獲し、

ソロモンを瞬殺する遊びに興じていた魔術師の方々だろう。

Fate/Grand Order第1部が終わり、第2部へと続く第1.5部――

"epic of Remnant"にて、その名は現れたのだ。

そう、第Ⅱ章、「アガルタの女」である。

f:id:persona-kaza310:20170112151920j:plain

このアガルタという単語、聞き慣れているという人はそうそういないだろう。

というか聞き慣れている単語だったら悲しいかな、この記事を読む必要がない。

さて、

オカルトにかぶれた私にも聞き馴染みのないアガルタという単語だったが、

ついこの間、アガルタについて知る機会を得た。

知識とは誠に巡り合わせを感じさせるものである。

まさか、通っている大学の図書館に

「謎のアガルタ宇宙文明――失われた楽園と地下都市の秘密をさぐる」

f:id:persona-kaza310:20170112152549j:plain(画像出典:Amazon

なんて「月刊ムー」じみたタイトルの本が差さっているなんて

思いもしなかったよね。自分も驚いてます。

と、いうわけで、今回の記事のテーマは

「アガルタについて予習して、他のFGOオタクとの差をつけよう」である。

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幼女の皮をかぶった怪物――幼女戦記、どうなんだコレ

新年2発目の記事は幼女についてです。

もとい、今期放送の「幼女戦記」というアニメについてです。

見た感じ、

カドカワがスポンサーについた「オーバーロード枠」

といった印象で、

前評判で「きたないストライクウィッチーズ」とか

好き放題に言われ、アニメ放映後は

「きたない終末のイゼッタ」

呼ばわりされているのだとか。

※終末のイゼッタに関しては当ブログでも取り扱いました

 読んでくれたら嬉しい。

persona-kaza310.hatenablog.com

 

コンセプトは「幼女が戦場で悪魔のごとく活躍をおさめる」

といったあたりでしょうか。

設定は近年よく見られるWW2のドイツを舞台とした仮想戦記

といった風合いで、

「きたない終末のイゼッタ」の言葉の通り、

魔法が近代兵器と共に存在し、空中戦と大火力を見せる、

といった様子。

……なんだけど。

幼女いるのかコレ。

それ言っちゃうとコンセプト崩壊するのは分かっているんですが、

なんというか、調和の無さを感じるというか。

 

怪物性を秘めた幼女というのを売りにしたいんだろうなー

というのは伝わってくるんですが、

あんなあからさまなサイコパス具合でいいんだろうか。

「死ぬと分かっていて部下をわざと放置する」って、

一番やっちゃいけないタイプの行動だと思うんですよ。

部下から造反をくらいかねない

(それとも学習性無気力的に反発心が失せていくのだろうか)。

しかも上もあの人間性を把握していていながら1つの人材として

利用しているわけですよね?

きっと、そこには軍としても多少のデメリットに目をつぶっても

彼女を確保しておきたい理由がなにかあるのだろう、と思いながら

今のところは見ていますが、果たしてどうだか。

それに、仮に「確保しておくメリット」があったとしても、

なんで死ぬ可能性の高い「最前線」に送っているんだろう。

矛盾を感じる。

とりあえず、3話くらいは見ておこうかと思ってはいます……

近代兵器の出てくる戦場での魔法戦闘の描写には学ぶ部分があるので……