徒然すぎて草。

君に顔はいらない。

ARタトゥー産業への軽い考察

皆さんはARという言葉をご存じだろうか。

オーグメンテッド・リアリティ、つまりは拡張現実を指す言葉である。

今日はふと、小説に使うネタを考えているときに、

こんなAR産業が出てくるかもなあ、と思ったのでそのメモ書きをする。

思いついたのは、呼んでタイトルのごとく、

「ARタトゥー産業」。

タトゥーというと普通、一度入れると二度と除去の出来ない

親不孝の代名詞として日本で扱われるのと共に、

性風俗の観点で一つのジャンルになっている分野だと思う。

タトゥーの持っている欠点は不可逆性と絵柄の変更が効かない点で、

(消えない点を利用して烙印として使用するアブノーマルな例もあるのだろうが)

これにテクノロジーを利用すれば、もっとカジュアルに広がっていくんじゃないかと思う。

具体的な使用法としては、対象となる人の体系を3DCGモデリングして、

ちょうど表面に模様が貼りついているように見せるといった手法だ。

これは決して不可能な技術ではないと思う。

柄はダウンロードの従量課金制で販売すればいい。

ラのつくホテル産業がこういうものをアクセントとして導入するのも、

そういうコンセプトの店なら十分採用圏内なのではないかと思うのだがどうだろう。

 

とはいえ、今はハードがゴテゴテして見栄えも悪いので、

コンタクトレンズのレベルにまでハードが軽量化・縮小されたら

現実的なものになるのではないか。

……正直、そういうものを扱う環境に居ないので、

実現されようとされるまいと結構どうでもいい感がしてならないのだが。