秋葉原WPレポ 使用:ユキ
使用:どちらもイフリート型最幸ユキ
@チェルモ
1戦目:宝石鉱石型花代 後攻×
イフリートと速攻対策のロマネが刺さり、
- サンスト起動1回
- アサシンダブクラのマラカイト*2+アサシンのスイカリン
- 龍滅+重来
という動きからの
相手レベル4での最速轢き殺しは免れたものの、
返しでこちら黒エナ2含め計エナ6でグロウせずにマイアズマを撃って
12000マイナスと7枚落としを使えば勝っていたシーンを見逃し死亡。
トーナメントなのでここで終了。
メモ:
宝石鉱石花代に関しては序盤のカーネリアンとシクラメンというアド取り要員を
積極的に殴りにいかないと、レベル4時にサンストの起動を数回使われる危険がある。
金銀はあれば凌げる可能性上がるけど必須かと言えばそうではない。
@カードキングダム
1戦目 紡ぐメル 後攻〇
相手がノーザンセブンを拾っていれば凌げたところを見逃したプレミを拾って勝利。
ベルセルクのせいでこちらのデッキバウンス+サーチの動きが使えなかったのが非常にやりづらかったです。
バハムートとノーザンのLB使われたあたり、ああいうバーストをすんなり積めるデッキって強いなーって感じしますね。
2戦目 あーや 先攻〇
相性差がものすごい出た試合でした。
イフリード起動以外はアーツを一枚も使っていないはず。
コストなしでトラップを起動するアーツを2回ほど使われましたが、
やっていることがコストなしでドントムーブかハローエフェクトを撃っているだけなので、
カードパワー的に考えるとかなり厳しいのでは、といった印象。
3戦目 APEX 先攻×
イフリートが盾に2枚、下の方にいたのがプレミ。
これで序盤の点を取るムーブが出来なくなり、守りを固めることも叶わず。
最終的にAPEXの効果で盤面ズタボロにされて終了。
おそらく、向こうがレベル4のタイミングで創世に乗っていないとどうにもならなかった試合。
ルリグ8枚セット+マイアズマ+クトゥル or ロマネでどうすかね……
4戦目 ユキ 先攻〇
先攻のミラーは流石にね?
相手はテッサク・クイン採用型。
なおテッサクの効果は一度も起動せず。
こちらはイフリートやペイル出現時を使ってレベル2、3時に3面要求し、
一方で向こうがLBでラビロマとヴェルサ2回を発動させたため、
インファイトで殴り続ける展開に。
レベル4時にはお互い盾が2枚ほどになっており、
こちらが先にレベル5先乗りからの3面要求でアーツをすべて吐かせてそのまま勝ち。
相手のLBがかなり強かったので、こちらのイフリートのくだりがなければ捲られていたはず。
3-1で終了。