2016-01-01から1年間の記事一覧
リ〇ンバ「あれれ~? 清衣ちゃん、どうしてまたセレクターバトルに参加してるんですかぁ~? あっ、ひょっとしてえ、前科一犯の記憶を消し去りたいとか? あはっ☆図星ですかぁ~?」 初っ端から不穏な雰囲気で始まったロストレージ。 今回もその空気感は健…
本日10月13日、ついにウィクロス15弾こと「インサイテッドセレクター」が発売され、新ルリグのお披露目となりました。 ……のですが、私個人は新規に全く興味が湧かず、新しくデッキを組んだ人相手に既存のルリグを回すなどといったことをやっていたので、 相…
皆さんはこんな言葉を聞いたことはないだろうか。 筋肉は最高のソリューション。 Twitter上で多くの支持を集めている、マッチョ社長ことTestosterone氏の言葉である。 氏は筋トレについてこう語る。 (以下引用) 1.身体がカッコ良くなる2.異性にモテる3.テ…
Lostrage incited wixoss 第1話の感想
先日、Twitterを眺めていたら、とあるアニメの動画が流れてきました。 「これが子供向けで放送されていたとかヤバすぎwwww」といった文言に貼り付けられていたのがコレ。 (出典:POPEE the ぱフォーマー | キッズステーション 公式サイト) 『POPEE the …
今からマンションアパート経営を始めるのはリスキーと思われ。
世界大会も終わり、かねてより予定されていた繭の部屋更新がなされました。 そのレギュレーションがこちら。 幻竜アパト:2枚制限 コードアート CL:禁止
マクロスΔを見て不完全燃焼だった私。
今日、ゼミ合宿から帰ったら家に鍋が一つありました。 どうやら、私が不在の間に父が作ったカレーのようで、 それをありがたくいただくことに。 そして、食べ終わった後にカレーが微妙にこびりついた鍋を見て思いました。 「コレをそのまま洗ってしまうのは…
昨日、妙に他人の生活感の残る部屋↓に滞在したが、 persona-kaza310.hatenablog.com 霊のしわざと思えるような恐怖体験は全くなかった。 だが、もっと現実的に恐ろしいモノが私を苦しめていた。
ゼミ合宿、一日目である。 合宿といえば宿、宿といえば部屋なのであるが、我々にあてがわれた部屋には、妙に恐ろしい部分がある。 その問題のブツというのが、部屋の入口に張られたガムテープなのだが、 「2年 ○○○(人の名前)」 と書いてある。 怖い。 ホテ…
風見は激怒した。 かの邪智暴虐なAPEXと輪廻、ループを除かねばならぬと決意した。
14弾も終わりに近づいたので、決算として使っていたユキのレシピを公開します。
最近になって母親が別居したことによって、地味に困っていることがある。 それは、食卓のランクが落ちたという点だ。 三人家族で、今まで作っていた母親がいなくなった以上、自分が作るしかないのだが、 これがまた美味くもマズくもない。 ただ、「喰える」…
先日、我が家からの別居を始めた母が、ふらっと戻ってきたときにこう言った。 「私、意外と寂しがりやだったのかもしれない。おかしくなりそう」 その言葉に私はひどく呆れた。 なにを今更。 とっくにおかしいぞ。
ウムル・タウィル パックが発売されてからのある程度の環境予測です。
インターンを数日経た感想
ウィクロスカップ予選通過デッキの考察
雪月風花・花代デッキについて紹介します。
前回の認識を踏まえて、イオナ使いがどう立ち回ればいいかを考えていきたいと思います。 (ウィクロス公式サイトより引用)
イオナ/ユキ使いから見た14弾環境前半と、残り半分について。
突然ですが。 皆さんは「重い女」というと、どんな女性を想像するでしょうか。
14弾において多くの強化パーツをもらったルリグ、アン。 その中でも《水流の打落 ⁑マーライ⁑》 (ウィクロス公式サイトより引用) は公開当初から、レベル2以下という制約はあるものの、 あのゲイン以上の耐性を持たせるとして注目されたカードでした。 「ひ…
先日、伊坂幸太郎のある作品が文庫化されて書店に並んだ。 そう、『死神の浮力』である。 (Amazonより拝借) 当ブログ初の書評となるこの記事では、『死神の浮力』を中心にいくつかの伊坂作品についても言及しながら、伊坂幸太郎という作家の中にある『悪』…
カードゲームのブログって大会レポ書けば一定の体裁整えられるから楽でいいっすね 対戦を経て得られた考えなども書いていきますよ。 今回のお相手はミュウ・ハナレ・アン。 使用:最幸ユキ
3回にわたる最幸ユキの構築論を経て、今度は実際にデッキレシピをご紹介。 友人の好意から投げてもらった、イフリードを採用したユキのレシピです。 簡単な解説や考察も載せているので、ぜひ参考に。
今回はレベル1~3の序盤について。 点を重視するか、アドバンテージを重視するかで構築が大きく変わります。 場合によっては全くと言ってもいいほど別のデッキみたいな動きになるので、 その辺りの違いも面白いところです。
前回に説明しきれなかったカードの採用について考えていきます。 今回はダイホウイカや、 創世の巫女マユ&真名の巫女マユ の採用についての考えをまとめます。
最幸です! (ネタがマニアックすぎて通じる気がしないんだよなあ) と、いうわけでね、最幸の巫女ユキを使ったデッキについて考察していきますよ。 今回は終盤の盤面について。